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筐体設計・製造.COMを運営している岡部工業株式会社の公式YouTubeチャンネルです。
会社紹介や作業風景の様子を動画で撮影して公開しております。
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岡部工業 会社紹介
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高精度ベンディングロボットシステム HG-1003ARs
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FR曲げの動画
FR曲げの動画を撮影してみました。
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延長パンチグリップによる深い箱曲げ加工
【作業動画】延長パンチグリップによる深い箱曲げ加工
>> 延長パンチグリップによる深い箱曲げ加工の詳細はこちら -
段曲げ加工
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段曲げ動画②
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スタッド圧入
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簡易金型によるエンボス加工
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アマダ製 NCTレーザー複合機⦅金型300型自動交換装置付⦆ACIES
【作業動画】アマダ製 NCTレーザー複合機⦅金型300型自動交換装置付⦆ACIES
>> NCTレーザー複合機の詳細はこちら -
ファイバーレーザー溶接ロボット FLW-4000 溶接動画①
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ファイバーレーザー溶接ロボット FLW-4000 溶接動画⑫
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ハイスピンかしめ
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筐体部品への溶剤塗装吹き付け
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耳付き金型による曲げ加工
特に一部のフランジ部分が長い板金部品の場合は、耳付き金型の先端が板金部品の端まで届かないため、曲げ加工できない場合があります。そのような筐体設計の製品でも、当社ならではの技術提案で、お客様のご要望通りに筐体製造いたします!
詳細はこちら
>> 【四辺がコの字形状の板金部品は、曲げ逃げスリットを追加して曲げ加工が可能に!】テクニカルニュース vol.37 -
CO2溶接(パナソニック YD-160SL7)
【加工工程】:CO2溶接
【メーカー / 装置名】:パナソニック YD-160SL7 -
岡部カスタムオーダー機 NCスポット溶接機
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グースネック金型による深曲げ加工
【加工工程】
グースネック金型による深曲げ加工 板金加工では、1枚の鋼鈑に曲げ加工を行うことで、複雑な立体形状をもつ部品を加工することが出来ます。一般的な曲げ加工では、先端が約90度の刃先をもつパンチと呼ばれる上型と、v溝を持つ下型で、板金を押し込んで鋼鈑を曲げることで、板金部品を加工します。
しかし、深いコ曲げをしようとすると、曲げた板金部品が金型にぶつかる可能性もあり、この場合は曲げ加工ができなくなります。このような場合は、グースネック金型によって深い曲げ加工を行うことが一般的です。
グースネック金型とは、板金の曲げ加工する機械であるプレスブレーキにて使用する上型の一種です。
この金型は、曲げ加工時に製品と金型が干渉しないように、細長いクの字状の形状をしている金型です。その形がガチョウの首のように見えるため、「グースネック」金型と呼ばれています。
また、グースネック金型で加工できる範囲は、リターンベンドグラフという図で確認できます。
しかし時には、グースネック金型でも加工できないような深い曲げ加工もあります。。。 -
簡易金型によるエンボス加工
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シールドナットの加工
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フィラー(溶接棒)を使用したファイバーレーザー溶接
ファイバーレーザー溶接ロボット5号機にてフィラー(溶接棒)を使用した鉄製カバーの角部をファイバーレーザー溶接する様子です。
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ロボットベンダーでの曲げ加工
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延長パンチグリップを2段使用した深い箱曲げ作業