筐体板金加工は大きく分けて以下の3工程からなります。

①部品の平面形状を加工する抜き工程

②部品の立体形状を加工する曲げ工程

③部品を接合し、筐体の形状にする溶接工程

このうち、プレスブレーキは②の曲げ加工をする工作機械です。プレスブレーキはプレスの1種ですが、プレスとは違って汎用の金型で曲げ加工を行います。上下に金型をセットする細長いテーブルがあり、プレス動力で上下します。上型は先端が約90°の凸形状になっていて、下型はV溝がある金型を使用します。この金型で板金を上下から加圧することで、板金を曲げ、筐体板金に必要な立体形状を得ることが出来ます。

複雑な立体形状に対応できるように、上型、下型ともに多様な形状の汎用金型が準備されているので、初期費用無しで板金加工が出来ることが、プレスブレーキの大きな特徴になります。

 

>>製品事例はこちら

>>技術ハンドブックはこちら

>>お問合せはこちら