製品情報
工作機械の摺動部に用いられるテレスコカバーの製品事例です。
テレスコカバーの製作には、数十年間稼働できる耐久性と、摺動部にクーラントや切粉が侵入しないようにひずみを生まないことが非常に重要となります。
テレスコカバーの製作には、溶接が必須になりますが、溶接を行うと、板金にひずみが生まれてしまします。通常であれば、このひずみを平らにするためにならす作業が必要です。組み立てた後に判明することもあるため、事業に丁寧で徹底したならし作業が必要であり、非常に工数がかかります。
しかし、当社では、ファイバーレーザー溶接ロボットにて製作いたしました。ファイバーレーザーで短時間で溶接することで、歪みを生まずに製作することができます。また、このファイバーレーザー溶接を当社では、ファイバーレーザー溶接ロボットにて行っており、自動化かつ、安定した品質を実現することができました。
当社では、テレスコカバーの他にも、工作機械向けの大型外装カバーやオイルパンなど、豊富な実績がございます。また、200点を超えるような、部品点数の精密筐体の量産体制、内製化した粉体塗装設備も整っており、製作から塗装、組立まで一貫対応いたします。ぜひご相談ください。













