筐体設計・製造.COMの生産拠点である中国工場(深圳・西安)には日本人が常駐し、日本製と同じ製品品質での製缶板金品・精密板金品の製作を行っています。現在、深圳工場には日本人が3名、西安工場には1名が常駐しています。
また、契約に関しては日本工場が窓口となり、設計や生産納期の対応・調整は日本側が行います。中国工場との直接のやり取りはなく、スムーズに製缶板金品・精密板金品の製作ができる体制を敷いています。